お客様の声ご紹介します |
強迫性障害と診断されました
(加古川市 N・S 様 40代)
(どんな悩みを抱えていましたか?)
小さいころから、不安が強い性格だった。年齢を重ねるごとに不安も増して、心療内科で強迫性障害と診断されました。
(心理カウンセリングを受けたご感想)
不安が強すぎることから、いろいろな動作をやめられなくなるし、こだわってしまう。
自分の行動が抑えられなくてどうしたらいいのかわからなかった。
今までは、行動を止めることばかり考え、できずにストレスを感じていたが、止めるのではなく、
別の行動へと変化させることで、少し楽になった。
もしかしたら強迫性障害かもしれない?
(姫路市 Y・K 様 40代)
(どんな悩みを抱えていましたか?)
不安感から、何度も玄関のカギを確認してしまったり、職場や、子供の学校へ提出した書類などが気になってしまい、気持ちが落ち着かなくなったりを繰り返していました。
電話では、相手の言葉使いが自分を違うことに気になり、腹が立ってしまうこともあり、人と付き合うのが疲れてしまいます。
自分のもとから手放したものに執着してしまい、どんどん恐怖心も沸いてくるので、何か病気ではないかとネットで検索したら、不安症とか強迫障害の言葉がでてきたので自分もそれに当てはまるのかと思い始めました。
(心理カウンセリングを受けたご感想)
「記憶の書き換え」と言われた時は、正直戸惑ってしまいました。
何度か、繰り返していくうちに、先日の出来事で気になっていたことが、頻繁に思い出されていたのですが、前ほど気にならなくなりました。
まずは、「悪循環に気づくこと」と何度も言われてことがちょっとわかった気がします。