営業時間 : 午前10時~午後9時

過食症

過食症のチェック(摂食障害)

 

過食が止まらない
イライラや不安があると食べ過ぎてしまう
過食嘔吐してしまう
食べ物のことが頭から離れない
食べた後、自分を責めてしまう
体重増加を防ぐために嘔吐、下剤、利尿剤を使ってしまう
体重の増減によって自信のあるなしが変わる
他人から頼まれたら、ノーを言えない
夜間摂食障害がある
「自分が嫌い」自己否定感が強い
家族に申し訳ない気持ちが強い
一人前の食事量がわからない
対人関係において気を遣いすぎる
対人関係でストレスがたまる

 

 

過食症を根本的に克服したい方は神戸、姫路からの来店が多い兵庫県加古川市の心理カウンセリングルーム「健康物語」へご相談ください。

 

過食症とは

神経性大食症とも呼ばれ、短時間に食べ物を大量に摂取してしまう症状です。

自分ではコントロールできないほどの異常な食欲が出て、無心で食べ続けてしまいます。
意志力ではコントロールできないものなので、ご家族の症状への理解が非常に大切になります。

 

食べ終わった後、激しく自分を責めてしまったり、落ち込んで抑うつ状態になったりして
さらにストレスを抱えることになります。

 

ストレスがかかると、それを解消するために無茶食いをしてしまい、
その後、後悔と自責の念でさらにストレスをため込む悪循環にハマってしまいます。

 

どうすれば過食症が改善していくのか

なぜ、過食症の症状が続いてしまうのか、
どうすれば改善できるのか、カウンセリングでわかりやすく解説していきます。

 

過食症が今の自分にとって、どんな意味があるのか。
これを知ると、今までの過食症との付き合い方が180度変わります

 

そして、なぜ症状がずっと続いていたのか、ハッキリ理解できるようになります。

 

ただし、知識を得るだけでは、結果が出来ません。
知識だけでは感情と行動は伴わないのです。

 

正しい知識を知った上で、
感情と行動のバランスを自分の力で取れるようにカウンセリングでしていきます。

 

心を癒し、成長させて本来の自分らしさを取り戻しましょう。
その結果、過食の症状がおさまってきます。

 

お電話でのご予約は 079-427-3655
受付時間午前10時~午後9時

 

過食症を根本的に克服するなら明石、姫路からの来店が多い心理カウンセリングルーム「健康物語」に一度ご相談ください。
薬を使わずに心理療法で過食症は必ず楽になります。【実績多数】

パニック症や不安神経症を克服した経験を元に100%あなたの味方として導いていきます。
自信と安心感の土台を作ると不安が減ってきて、本来の自分らしさが出せるようになります。

 

カウンセリングを成功させるためには、あなたとカウンセラーとの相性が大切な要素となりますので、ぜひプロフィールもご確認ください。