イライラを子供にぶつけてしまう
自分の性格が子供へ悪影響なのではないかと心配
上の子と下の子で平等に接してあげられない
子供に執着しすぎてしまう
自分の不安を子供に押し付けてしまう
育児に自信が持てない
子供の将来のことが心配でたまらない
甘えさせることとしつけの仕方がわからない
子育ての価値観が夫婦で違いすぎる
自分の時間がない
子育てのストレスがたまっている

育児、子育ての悩みに当てはまる方は
心理カウンセリングで良い方向に進めるように軌道修正していきましょう。

もう怒りたくないのに、ささいなことでイライラして怒りを子供にぶつけてしまう。
子供へ悪い影響が及んでしまうと思い悩むことで
ストレスが過剰にたまっている方もおられます。

子供のことが心配で、ついつい世話をやきすぎてしまうこともあります。
世話をやきすぎることで、
子供は失敗経験がつむことができずに自信が育たない可能性がでてきます。

きちんとした子に育てなければという思いに駆られて親が厳しくしすぎると
子供はのびのびと感情を表現できずに苦しくなることもあります。

愛情をそそいだり、しつけをしたりと
どういう接し方をすればいいか迷われている親御さんが多いように思われます。

母性愛と父性愛の使い方がわかるようになると
育児が格段に楽になります

カウンセリングでは、愛情としつけのバランスがとれるように促していきます。
そのためには、親御さんが自分自身に
バランスの良い愛情を与えていくことが重要になります。

ですので、まずは親御さん自身の自信と安心感の土台を作って、心を癒していくことをしていきます。

その上で、お子さんとの関係、心の距離感の取り方をみていくと
どのようにお子さんに接して、どのように愛情を注いでいけばいいかがハッキリわかってきます。
全てを受け入れる母性愛と、しっかり行動を促す父性愛の使い分けができるようになります。

育児を通して、人は大きく成長することも
逆にストレスをため込んで悩みから抜け出せなくなることもあります。

心理療法で心の状態を整えて、円満な育児、円満な家庭を築いていきましょう。

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育児、子育ての悩みを改善するなら神戸からのご来店が多い
兵庫県加古川市の心理カウンセリングルーム「健康物語」に一度ご相談ください。

カウンセリングを成功させるためには、あなたとカウンセラーとの相性が大切な要素となりますので、ぜひプロフィールもご確認ください。